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四万十市議会 2020-12-15 12月15日-03号

本市移住推進員配置等による移住効果向上と今後の移住者ニーズに応える施策必要性についてどのようにお考えであるかをお伺いをしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 山崎企画広報課長。 ◎企画広報課長山崎行伸) お答えをいたします。 本市移住推進の取組といたしましては、NPO法人四万十市への移住支援する会に現在業務を委託をしております。

四万十市議会 2019-09-09 09月09日-02号

また、移住対策にも力を入れまして、NPO法人との協力もと移住推進員を増員した平成27年度以降、毎年30組程度、人数で50名程度移住者受け入れに成功し、目標としている社会増減の均衡に対し一定の成果は上げております。現在の人口構造におきましては、急激に進捗する人口減少を逃れることは極めて困難でありますが、そのスピードを抑制することは各施策推進により可能ではないかと考えております。 

四万十市議会 2019-06-03 06月10日-01号

移住対策では、平成27年度から移住推進員4名を配置し、支援体制強化して以降、移住実績年間目標の30組程度で推移しているとのことでございます。委員から、「現在、市2名、NPO法人2名で雇用している推進員を今年度途中から市1名NPO法人3名とするメリットは何か。」という質問があり、執行部から、「移住推進員にはスキルの積み上げが必要だと思っている。

四万十市議会 2019-02-22 03月01日-01号

この4年間で、110組を超え、200人に迫る受け入れ実績に繋がっている移住施策について、引き続き移住推進員活用及びNPO法人との連携により、受け入れ態勢充実に努め、地域活性化並びに地域力向上を図ります。 また、地域活動地域協働による取り組み推進を図り、地域振興に繋げることを目的として、地域おこし協力隊活用による地域支援を行ってまいります。 

四万十市議会 2018-12-10 12月10日-02号

それと、移住に対する取り組みでございますけども、平成27年に移住推進員4名を配置をいたしまして移住に対する情報発信であるとか体験ツアー県外移住相談会への参加、またこのほかに民間組織でありますNPO法人、四万十市への移住支援する会、こちらの方で移住前の面談、アドバイス空き家の契約、農林業などの起業相談移住後の困り事の解消等を実施しておりまして、西土佐地域独自というところはございませんけども、

四万十市議会 2018-02-23 03月02日-01号

地域おこし協力隊活用により、地域活性化並びに地域力向上を図り、魅力的な地域づくりを行うと共に、これらの情報発信移住推進員活用により、効果的な移住対策に繋げていきます。 次に、歳入ですが、市税は35億3,300万円で前年度とほぼ同額、地方消費税交付金は6億5,600万円、前年度比1.5%の増を見込んでおります。

四万十市議会 2017-12-12 12月12日-03号

企画広報課長田能浩二) 移住取り組みのこれまでの成果と課題ということで、本市におきましては、平成27年度から移住推進員4名を新たに配置しまして、移住相談等、また空き家確保等、そういった取り組みを進めております。また一方では、民間NPO法人四万十市への移住支援する会、また地域での移住サポーター、そういった民間での動きもございます。

四万十市議会 2017-02-24 03月03日-01号

移住推進員活用により、効果的な移住促進取り組みを行い、地域活性化、また地域力向上を図ります。 また、住民自治地域活動推進として、地域おこし協力隊活用による地域支援を行ってまいります。 次に、歳入ですが、市税は35億3,500万円、前年度比0.1%の増、地方消費税交付金は6億4,600万円、前年度比3.3%の減で見込んでおります。

四万十市議会 2016-03-10 03月10日-03号

そのためにはやはり移住促進にも力を入れておりまして、移住推進員を雇用し様々な取り組みを行っております。子供から高齢者まで全ての市民が安心して生活していくためには、地域医療体制が非常に重要でありますので、市民病院はこれまでと同様、地域中核病院として地域医療レベル向上に貢献をしていかなければならないと考えております。

四万十市議会 2016-02-24 03月02日-01号

人口減少歯止めをかけるため、4名の移住推進員配置をし、人の移住による地域活性化地域力向上を図ります。 また、住民自治地域活動推進として、地域おこし協力隊活用による地域支援も行ってまいります。 次に、歳入ですが、市税は35億3,000万円、前年度比0.6%の増、地方消費税交付金は6億6,800万円、前年度比5.2%の増を見込んでおります。

四万十市議会 2015-12-11 12月11日-03号

それから、今年度移住推進員を4名配置しておりますので、移住推進員それから地域おこし協力隊活動にも空き家探し掘り起こしという活動対象を広げておりますけれども、こういった取り組みによりまして、今年度は新たに19軒の掘り起こしを行っている状況でございます。この結果、現在移住者に貸し出しすることができる空き家として市が確認している住家は23軒という状況でございます。

四万十市議会 2015-09-14 09月14日-02号

議員もご承知のように、市の方では移住推進員を4名雇用して、本格的に今年度より移住対策を進めてまいります。そこの中でできるだけ移住の方を増やして、そういう形による人口減少歯止めをかけたいと思っておりますし、またもう一つといたしましては、どうしても現在未婚の方々が大変多数いらっしゃいます。

四万十市議会 2015-06-24 06月24日-04号

それからもう一点は、現在策定作業を進めております地方創生総合戦略を検討する中で、今議会の一般質問でもご指摘いただきましたけれども、人口減少抑制策としての重要なポイントの一つが、若者が望む結婚・出産・子育てを実現することができる環境づくりというふうに考えておりまして、その環境づくりの入り口に当たります若者の出会いの創出から婚活のサポート、相談体制充実といったところに移住推進員活動の場を広げていきたいという

四万十市議会 2015-06-22 06月22日-02号

今後の移住それから定住対策に向けての取り組みでございますけれども、ただいま申し上げましたような、これまでのNPO法人連携した移住者へのアドバイスであるとか、就業、企業の支援であるとか、あるいはトラブルを未然に防ぐための対応であるとか、そういったことに加えまして、6月から体制強化を図っておりまして、企画広報課移住定住業務に従事する移住推進員を2名配置いたしております。

四万十市議会 2015-06-08 06月15日-01号

第2表債務負担行為補正でございますが、移住推進員を増員することに伴う活動用の車両を借り上げるものでございまして、記載している期間、限度額の範囲内で債務負担を設定するものでございます。 次の第3表地方債補正でございますが、借入金の見直しによりまして限度額を補正するものでございます。起債目的限度額起債方法・利率・償還の方法は、それぞれ記載のとおりでございます。 

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